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就職はしてもまだまだ夢を追い続ける、そんな子鬼の唄をどうぞ。
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出発前夜。
人が夜中までかかって必死に荷造りしてるっつのにカバンの中に入ったり中の物を引っ張り出したりするもんだから、ついやっちゃった。



似合うぜ、ピンクリボンのシュシュ(笑)



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「実の父親…だと…」
震える声でそう問いただした唯月は、眼下に座る、ただひとりの人間を半ば睨むかのような形相であった。
仁王立ちする彼の前には今、一人の男が端座している。
大の、それもどちらかというとがたいのしっかりした唯月に睨まれればどんな男もたちどころに逃げ出してしまいたくなるほどだというのに、この男、なんと涼しげな顔か。睨む唯月を真っ向から見上げ、皮肉にも笑みをたたえているほどの余裕ぶりだ。
一方的に苛立ち続けるのも馬鹿らしいと判断し、唯月は半ば乱暴にその場に胡座をかいた。
「で、あんたはうちの頭と頭の兄さんの実の親父でっ?」
「そう」
「長く2人の消息が知れなかったがついぞ最近世間を騒がせるうちの頭を偶然見かけ」
「そうそう」
「まず間違いなく自分の息子であるから引き取りたいとっ?」
「そう…なんだ顔に似合わず意外と理解力あるじゃないか」
刺々しい言葉やりにも涼しげにかわされた上、あからさまに人を小馬鹿にした物言いについぞ奇声を発して殴りたい衝動にかられたわけだが、内容が内容だ、ここで短気を起こさせるわけにもいかない。
なんたって曲がりなりにも自分の頭の父親だ。一応。この男の言葉が真であるならば。
熱くなり始めていた自分の頭に繰り返し落ち着けと言い聞かせながら、改めて男の容姿に目を向ける。
そう言われてみれば確かに目鼻が少し頭に似ているかもしれない。以前ちらと見かけた頭の兄の方がもう少し近いような気もする。
髪は少し白髪が混じり始めてはいるものの、油をつけて丁寧に梳き解かしているのだろう。手入れが行き届いているのが見て取れる。
ただひとつ不思議に思うのは男の装束だ。このご時世、この男くらいの年ならば某かの職には就いているはずで、その身分と職に合った装束を纏うのが通例というか一般だ。しかし男の装束は見たこともない奇妙な形をしていた。
なんというか、袖も裾も妙に長い。唯月が間借りしているこの小屋にこの男が足を踏み入れ、今は脱いで綺麗に揃えられている履き物も草履や下駄のような見知ったものとは遥かに違うものだ。
こんな格好では動きにくくはないのかと訝っていると、
「そんなに私の出で立ちが物珍しいか?」
唐突に静かに問われ、唯月は紅潮した。
しまった。きょろきょろと眺めすぎたか。
「まあそうだろうな、この出で立ちをしているのは今や我ら一族のみ」
からからと笑いながら袖を引く姿に、唯月ははっとして一歩足を引いた。何故なら知らぬ内に男の袖を踏んでいたからだ。
(何やってんだ俺…っ)
らしくもない自身に内心苛立ちながら、腰をおろす。
それから唯月は尋ねた。
「あんた今一族って言ったけど、あんたの家系は何かのお役目を負っているのか?」
見慣れない装束に疑問はあるが、神職に仕えている者など、極力他との接触を控えて暮らす者ならば、わからなくもない。頭のあのがさつさと誰に対しても対等に話すところから神職という印象はあまりに似つかなくはあるが。
「お役目…まあ確かに負ってはいるな」
まじか。
半ば当てずっぽうだっただけにちょっと驚いてしまう。
今客観視すれば確実に阿呆か間抜けに見られそうな顔の唯月に、男は涼しげに告げる。
「まあ私が負っているのは神職ではなく暗殺だがね」

唯月の顔が瞬時に凍りつく。
そんな唯月を嘲笑うかのように、男は口元を無気味に歪めた―――。

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先日、隣人ちゃんの書展にお邪魔しました(つまりは後日談)
どれも迫力満点でああもう全作品お買い上げしたいっ
大学を卒業しても書道に関わり続けていく方も多いそうなので、またいつかどこかでその方たちの作品にお目にかかりたいです

さてさて場所を移して奈良公園へ
久方ぶりに鹿と戯れてきました
鹿せんべい持ってないのにケツアタックしてくるし…
小鹿ちゃんにも寄ってきてもらえて嬉しかったです
知らないおじさん()に触らせてもらったハリネズミもどきもむっちゃ可愛かった
「あっ、ハリネズミ
と思わず叫んだ私にすかさずおじさんは
「違うよ」
と否定されていましたが、あとあと名前を調べたらやっぱりハリネズミの仲間でした。ぉぃ?
名前長いわカタカナだわですぐ忘れた都合よくできてる頭の人です(笑)

さあさあその後は買い物へ
これ以上物を増やすといい加減母にどつき回しを食らいそうですが、やっぱり誘惑に負けてスリッパ買いました
もうほんと誘惑に弱い人です。
そしてチョコミンの仲間がまたひとつ増えました(笑)



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四条で一目ぼれ
とってもかわいらしいてのひらサイズのサボテンちゃんです
ちなみに画像左から

 どんちゃん と でんちゃん   です。
なんでこんな名前がついたかと言うと、電車に揺られて移動する間ずっと見つめながら、

「こいつら名前何にしよう…

と、激しくいきいきしていたからです。
片割れをプレゼントすべく、母に

「これどんちゃんとでんちゃん。どっちがいい?」

と尋ねたところ、

「しょうもな」

と、一笑されました。
娘泣くぞこのやろう(泣

そしてもうひとつの画像はくまのチョコミンに新しく家族を増やした結果です。
本当はおんなじサイズのが良かったんやけどね…

こちらティッシュケースの「たまじろう」といいます。
え?なんでって・・・水玉だから←しょうもな…

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ほんとばかだった。
いくら分類するなら甘党派、職員室でもイチゴラテを毎日がば飲みしてて、最近スーパーにイチゴラテの粉が売られなくなって一人勝手にイラちになってて、どぅるんどぅるんのクリームに即座に反応してしまう非常に残念な鬼だからってでもいくらなんでもこれはばかだった



むっちゃあまえぐむっちゃあまえぐ
やばいこれかなりつらいクリームの残り方した



…現在こいつをいかにして処理するか思案中。コーヒーいれてもらったらましになるかな?←商品変わるし。



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